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生命活動を支える水の働き

水は、人間の一生を通して多くの重要な働きをします。人間は、生まれる前は羊水の中で、生まれてからは体をめぐる水によって生命活動を維持しています。では、水はどんな働きをしているのでしょうか?

 目次

 

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*酸素や栄養素を届けて老廃物の排出を促す

水は常に血液中の成分としてからだ中をめぐり、酸素や栄養素をからだのすみずみにまで届けています。

 

 私達が食べ物を口にすると、水を媒介して吸収しやすい栄養素となり、血液(水)にのって、からだ中の組織に運ばれていきます。同様に酸素も血液にのってからだ中に届けられています。栄養素はからだが利用しやすい形に分解・合成されますが、この代謝の過程ではつねに『老廃物』が生成されています。これらも、血液にのって、汗や尿、あるいは便という形で、体外に排出されます。

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*体温の変化を調節する

水の性質は温まりにくく、冷めにくいという性質があります。ですので、体内の水分割合が高いヒトのからだは、気温の大きな変化に影響を受けにくく、体温の変化を最小限に抑えることができるのです。

また、発汗や呼気(息をするときに肺から蒸発する水分)にも、体温調節の役割があります。運動や発熱によって体温が上昇した場合、私達のからだは発汗を促し、呼気が荒くなります。汗や呼気は蒸発して気体になる時、周囲から熱エネルギーを奪います。この熱エネルギーが『気化熱』と呼ばれるものです(ガラスにハァ〜と息を吐くと曇って水滴がつきますよね)

皮膚の表面100mlの水が蒸発すると周囲から58kcal分の気化熱が奪われ、その分上昇した体温が下げられていきます。

日本では一人あたり平均、冬だと1日約200ml、夏になると1日約1000mlの発汗があるとされます。平均的な大人の男性で、1日の代謝量は約2400kcalですが、そのうち夏は580kcal程度が、汗によって発散されているということです。

*体内の環境バランスを保つ

生体の内部要因や外部要因に関わらず、体内の状態を一定に保つ性質や状態のことを

ホメオスタシス」と言います。ホメオスタシスは体温がいつもだいたい36度くらいので維持できたり、血圧や血糖値を調節したり、感染を防いだり傷を治したりするなど、生体機能全般に及んでいます。これらの機能を一定に保つための脳からの指示を伝える役割を、神経系、内分泌(ホルモン分泌)系、免疫系がそれぞれ果たしており、このシステムを支えているのが『水』です。水はホメオスタシス(恒常性)を維持するのに欠かせないものなのです。

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*循環と消化の機能を調整する

水は血液成分の一部として、体内を循環して老廃物とともに体外に排出されるので、適量の新しい水をつねに補給することで、循環機能が活発になり、血液の流れも良くなって、体内が浄化されやすくなります。

また水は、便秘にも下痢にも有効です。水には、胃腸内の有害物質を排除して、消化管の機能を整える働きもあるからです。