カラダ投資サロン

大分メンズ脱毛*アロマボディケア*ピラティス*コンディショニングトレーニングのサロンS motionのブログです。

フォームローラー

筋膜リリースとは?

 当サロンではコンディショニング及びピラティスにフォームローラーを使用する事が多いです。フォームローラーを使う事によってリフォーマーやバレルと言ったツールの代わりになったり強度変換も多彩になり、ごまかしが効かなくなったりととても便利です。

 
なので、よくあるローラーにのっかってゴリゴリ⁉️のような事は致しません。
 その、フォームローラーなどを使って筋肉をゴリゴリする…よく耳にする
「筋膜リリース」について私の思う所で少しお話。
 
 筋膜については実際の所、研究や根拠がしっかりと示せている論文などは少なくて未だ解明されていない事が多いのが現状らしいです。
私も、専門家でもないですし💦筋膜についてしっかり勉強しているわけではないですが、データとして言える事は、よく見かけるフォームローラーやテニスボールを使って行う筋膜はがし筋膜リリースは、ただの筋肉へのマッサージ「筋肉ほぐし」です。そして、私の見解ですけどやはり対症療法なのかなぁと。痛みやコリの原因の改善には繋がらないですよね
残念ながら。
 

 なので、安易に「筋膜リリース」という言葉を使わない方が良いかと思います。

でも、正しい知識がないと筋膜リリースと筋肉へのマッサージとの違いが何かもわかりません。
使い方を見る限り、筋肉をグリグリもみほぐすマッサージ機となんも変わらないのに筋膜という言葉を使っていままでにきいたことのない言葉だから効きそう!とおもってしまいますよね。
筋膜を触れるということは非常に難しいことだそうで、それに対して治療するということはもっと難しいことです。
筋膜のコリとか歪みと言われるのは繊維の間や周りに細胞外基質と呼ばれる体液をたくさん含んだ組織の、流動性が低下し、ドロドロの状態になってしまい隣接する筋肉の動きが制限されて血液循環まで悪くなり、痛みやコリといった状態ができます。
フォームローラーやボールなどは筋肉自体や固有受容器や神経、血管に働きかけることで出来るケアであって、筋膜そのものに変化を与えることはできません。
セルフ筋膜リリースと呼ばれるものは、筋膜だけでなく、皮膚、皮下脂肪、血管、神経などの組織を同時に圧しています。これらの組織は、圧す力が強すぎると損傷してしまう可能性があります。
さらに、強く圧して痛みを感じると、逆に身体が痛みに反応して、こわばることにつながってしまいます。このように身体が力んでしまうことで、筋肉が余計にこわばってしまう可能性もあります。
これでは強いマッサージ(-_-;)を受けているのと変わらず、筋線維や浅筋膜といった比較的柔らかい組織を傷めることにつながり、結果その場では気持ちがいいけど、傷ついた組織が固くなってまたコリや痛みを発症します。
また筋膜リリースを行う際には、その原因となっている部分を探さなければいけませんが、専門家でないとこれが一番難しい部分です。フィットネス専門のインストラクターだから、エステティシャンだからと言っても筋膜を理解してる人はなかなかいないと思います。実際に解剖で目にしてみないと筋膜と筋肉のつながりを理解するのも難しいのではと思います。
 
筋膜リリースは本でも(正しくは筋膜リリースと言えないかと…)たくさん出てるのでそれをみながら指導している指導者もいたりするかもしれません😢
本来であれば、きちんとした専門の施術者に的確な施術をしてもらうのがよいでしょう。
かく言う私も以前はローラーに乗っかってゴリゴリやってました。今もなんとなく癖でその場しのぎでゴリゴリやってしまいますが(笑)もちろんこれでなんとかなる!なんておもって行ってはいません。
 
と言うわけで、筋膜リリースといってローラーでゴリゴリは筋肉ほぐしと私は認識しています。
私の知識不足で間違いがあったらすみません(どなたか教えてください)
筋膜についてはこれからどんどん情報が出てくるかもしれません、日本はまだまだ遅れているようですし、私ももっと学びます。全然そんなとこ勉強できるまで到達しておらんです😂
  先日、お客様にオススメしたローラーはこちら。

短いのですが、座椅子がわりにこちらに座って骨盤を立てて座るくせをつけるのにちょうど良いです。邪魔にならないし素材も柔らかいのでお尻も痛くなりません。もちろん腋下や足のコロコロもできますよ!オススメです。