カラダ投資サロン

大分メンズ脱毛*アロマボディケア*ピラティス*コンディショニングトレーニングのサロンS motionのブログです。

パーソナルセッションをオススメする理由

私はスポーツクラブさんでスタジオのグループレッスン(アクティブ系)をしていてよく思う事があります。それは…
 
ウォームアップでのダイナミックストレッチやリンバリング、クールダウンでのスタティックストレッチをちゃんと出来ている方が少ない。『いいぇ!わたしは出来ている』という方もいらっしゃると思いますが。ほとんどの方が何となくになっています! これこそがグループレッスンの弊害だな…とそして、それは私達インストラクターであったりクラブの会員向けオリエンテーションの問題でもあると思います。
エアロビクスにおいてはウォーミングアップはなんとなく惰性で動いてる方が多く見受けられます『こんなんつまんないから早く終わらせて〜』と言わんばかりに。(世の中にはオシャレで楽しいウォームアップをするインストラクターさんもいらっしゃると思いますが…)レッグカールもニーアップも適当にして…私はエアロビクスではウォームアップとクールダウンがメインよりも何より大事と考えます。(ウォームアップといっても昔から本来大切とされていたウォームアップとはまた形は違います)
 

 

グループレッスンでは、動きを見せて口頭で伝えてそれをお客様が見よう見まねでやるので細かい修正はできないものの、私達インストラクターさえこの時間をだいぶ短縮していたりする傾向がある事で、より『ストレッチがちゃんとできない会員さん』が作られてしまっています。 多くのお客様が、綺麗なストレッチができるクラブが良いクラブの基準でもあるのではないでしょうか? グループレッスン
 
メリット:
社交の場としても楽しい。友達もできる共にがんばる仲間がいると心強いし、励みになる
低コストで済む
どの運動レベルの人も始められるクラスが多いとにかく楽しい(これにつきると思います、楽しくないと続かないので)エンターテイメント性がある
デメリット:
ある程度まで上達するが、ある一定のレベルに達するとそこからの上達は難しい(上級クラスに上がっても後々は頭打ちとなる)
インストラクターに個人的に質問したり、姿勢や微妙なクセを直してもらうのは難しい(上達しなかったり、バランス悪く筋肉がついたり、最悪ケガをすることも)
集中力を失いやすく怠けやすい(頻繁に通っているのにうまくならないという場合は、プログラムに慣れて惰性で体を動かしてることも)
プログラムに飽きやすい(インストラクターやスタジオにもよる)
内向的な人は周囲に馴染めず孤独を感じる自分が本当にきちんと動けているのか分からない
身体の大きな変化はなく、はじめは痩せたりするがリバウンドする
 
プライベートセッション
メリット:
自分に合ったレベルと内容でプログラムを組んでもらえる(プライベートのメイン
)手取り足取りの指導で、適した体作りと正しい姿勢や動きが身につけられる集中力が持続しやすい(マンツーマンだといい意味で緊張感もある)
常に上達できる
身体が変わる
デメリット:
コストがかかる(グループレッスンに比べると)
自分の希望に合うトレーナーを見つけるのは容易ではない(トレーナーの得意分野だけでなく、性格や波長が合うかも大事)
レーニング内容には飽きずとも、トレーナーとの関係がマンネリ化することも
 
グループレッスンは環境がよければ楽しく続けられるし、プログラムによっては、ある程度の身体的&運動能力的な向上もできます。その後に伸び悩んだりしますが、それは自分が出来ている!(まだまだ改善点があるにも関わらず)と納得する事で何年、十数年しても上達がなくなってきます。
飽きてきたりした時にどうモチベーションを保つかが大事です。レッスンで仲良くなった友人たちと楽しむ方法、他のグループレッスンを試して環境を変えてがんばるとか。体作りやテクニックの点では、グループレッスンだけで極めることは難しいので、例えばダンスがうまくなりたい!となれば自主練と必要になるかと思います。
 
プライベートセッションに関していうと、経済的な面は『本当にやる気があれば』クリアできることは多いと思います。基本的に身体作りや運動能力の向上は、グループレッスンと比較すると効率的ですが、それでも最終的にはトレーナーの力量とご本人のやる気次第ということになります。
グループレッスンをする場合は、環境とプログラムがある程度満足いくのならよしとし、身体的変化についてはそこまで期待をしない。プライベートセッションでは、とにかく自分に合うトレーナーに出会うまでは妥協をしない方がいいのかもしれません。
 
グループレッスンとプライベートセッション、どちらにもメリット&デメリットがあり、互いにそれぞれの良し悪しを補完するような役割があります。グループレッスンではできない自習の意味でプライベートセッションを受けるとか、プライベートセッションでは得られない仲間を作り場所としてグループレッスンを受けるとか。そういうレッスンの受け方が一番理想です。
ピラティスでいえば、パーソナルで自分で自分の身体を動かしコントロールする感覚、エクササイズで意識するべきところがわかった上でグループレッスンにご参加頂くと何も知らずにグループピラティスを受けるよりはるかに有意義な時間になるかと思います。
やみくもにダンスレッスンをしてもできない動き、できたとしてもぎこちない動きになってしまうのは、身体がもう『そうなってしまっている』ので、調整し使えていない筋肉を動かすための運動、つまりピラティスをする事はダンス上達の近道でもあります。それはグループレッスンではなかなか難しい事なのです。